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杖術二種

梅雨ですねぇ。

昨日の日曜日も、
お昼から土砂降りの雨模様でしたけど、
なんだか亜熱帯地方のスコールのようで、
日本じゃないみたいでした。

でも、やることはいつもと一緒で、
日曜日は杖術研究会です。

杖術研究会では、
岩目地先生に
杖術2時間、居合1時間、付属武術1時間、
教えていただけます。

現在の付属武術は、『柳剛流杖術』です。

武術にseazonはありませんが、
その名に”柳”が付くだけに、
この時期に相応しいような気もしますね。

↓『小野道風見蛙図』 月岡芳年画
小野道風 月岡芳年


無外流居合兵道の中興の祖と称される
中川申一先生は
岩目地先生の先生です。

中川先生が柳剛流杖術を修めていらして、
岩目地先生が学ばれ、
私達に教えて下さっているのですが、
贅沢な流れですよね。

偉大な先達のお蔭様をもって、
現在私たちは二つの流派の杖術を
同時に学ぶことができる訳で、
本当に恵まれていると思います。


ほんの少しの形しか伝わっておりませんので、
一概に決めつけることはできませんが、
柳剛流杖術は、
素朴というか、シンプルで実践的です。

それに比べて、神道夢想流杖術は
技が多彩で、
とても練り込まれているようですね。


漠然とですが、比較することで
それぞれの特性が
浮かびあがって来ます。

その差異から
とっても大切なことを見いだせそうな
気がしているのですが。



・・・とりあえず
柳に飛びついて
みましょうか。


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『或阿呆の一生』の終わりは

前回触れたお出かけプランは、
無事6月22日(水曜日)に予約が取れました。

さてこの”杖禅如水企画立案の目隠しツアー”に
ご興味がおありの方はおいででしょうか?

もし宜しければ、ご一緒にいかがですか?
Jolyさんに倣って、
つたないながらも『旅のしおり』作りましたので
同行して下さる方には、もれなく差し上げますよ。


・・・ところで、お詫びせねばなりません。

私、”大宰府にいかなきゃ”と書いていますよね。

・・・間違いました。

”福岡県の小郡市にいかなきゃ”の誤りでした。

もの知らずが故の過ちです。
申し訳ございません。



あんぽんたん♪だとか、
とんちんかん🎶だとか、
リズミカルな罵り言葉が自分の中で
くるくる回っていますが、
今回は
”阿呆”にしておきます。

又吉直樹さんの
『火花』という作品のタイトルは、
芥川龍之介さんの
『或阿呆の一生』の八番から
着想を得られたそうですね。

なんだか芥川賞を受賞するべくして
受賞されたような感がありますが、
その本家本元の『或阿呆の一生』の結びには
杖が出てきます。



彼は唯薄暗い中にその日暮らしの生活をしてゐた。
言はば刃のこぼれてしまつた、細い剣を杖にしながら。




小中学校の頃から接してきた
華麗で冷徹な文章には、
なまくら刀による醜い傷跡は
見当たらないように思いますが,
この作品の1ヶ月後の7月24日に
彼は自死してしまいます。


本物の阿呆である私にはもちろん、
優れた方々でもきっと
見つけることができないであろう
ほんの僅かな刃こぼれや、
その切れ味が
名刀の持ち主である彼には
許せなかったのでしょうか。

芥川龍之介



・・・研ぎにだせば良かったのに。

彼が阿呆と称したのは
どういう自分だったのでしょうかね。


私はそれこそ、最後まで阿呆でありましょう。
だからこそ、
滑らかで
穏やかな
優しい杖を手にしていたいものです。






お久しぶり

最近ずうぅっと更新しておりませんね。

ご訪問下さっても
書き込みがないので、
ご心配下さった方もおいでですが、
ただの怠慢です。
すみません。

先頃、歴史を研究されてらっしゃる方々に
触れる機会がありまして、
かなりの感銘を受けたのですが、
下関市の歴史を研究されてらっしゃる方々は、
本当に凄いんですよ。

玄人裸足っていうんですかね。
大学の先生がされるような
検証をされた知識の披露に、
ただただ圧倒されました。

これらの方々に影響されて、
「自分もちょっと調べてみようかな?」
と思いまして・・・。

ただ、大宰府に行くまでは、
顛末を書き込めません。
証拠がなくちゃ・・・です。

6月になったら行ってきます。
とんでもない方向音痴ですから、
公共交通機関で行った方がいいでしょうね。
高速バス→博多、西鉄→二日市でしたっけ。

大宰府に行くのは随分と久しぶりです。
天満宮にお参りして、
梅が枝餅を買って、木彫りの”うそ”を眺めて来ましょう。

鷽↓
img_nintei001.jpg

そうそう!杖遣いの端くれとしましては、
竈門神社にも参らなきゃ。

なかなか盛りだくさんになってきましたね。
目的よりおまけの方が多いみたいですけど。

ふふ、楽しそう♪


柳剛流杖術”外"≒入身投げ

「数ある武道はみんな、
従兄弟同士みたいなもの」と、
聞いたことがありますように、
種類は違えど、似た感じの技は多いようですね。

今なんとな~く心にひっかかってるのは、

柳剛流杖術”外"≒入身投げ

です。

そこはかとなく感じるだけで、
両方してみても、
されてみても、
ちょっとした類似性以外の
何がわかる訳でもないのですが、

ただ気になるのです。

このもやもやは何なのでしょう?

・・・恋?

九州朝日放送(YAB)様の取材②

本日は九州朝日放送YAB様取材最終日でした。

『どき生てれび』のホームページには、

次回予告
来週3月12日のどき生てれび

古武道の世界
・3月12日はサイフの日
・今日も健康!幸せマス

お楽しみに!

と、既に掲載されております。


そもそも『どき生てれび』に 武道塾一貫堂 を取り上げられたのは、
ディレクターの森さんがホームページをご覧になって
興味を持って下さったからなのです。

前回は、インフルエンザでドクターストップがかかったそうで
代理の方がおいででしたが、
今回はマスクをして、病み上がりの身に無理を押しての取材。
申し訳ありません。
どうかお大事になさってください。

彼の、良い番組を作ろうというお気持ちは、
私たちが居合の時教わった、
「まばたきをしない」にも通じる
外さない視線からも感じられました。


YABの皆様方から学ぶことは、とても多かったです。
本当にありがとうございました。

↓YABディレクター森さんを囲んで
YABどき生てれびディレクターを囲んで







プロフィール

杖禅如水

Author:杖禅如水
岩目地光之一貫に弟子入りし、杖術、居合を学んでおります。

所属は日本杖術協会下
山口県杖術協会です。

下関の片隅にあります一貫堂系『如水館』代表として、個性が豊かな(過ぎる?)皆さんと共に隣県福岡黒田藩ゆかりの杖術を稽古しております。

【如水館】
場所:下関市王喜公民館講堂
曜日:毎週木曜日
時間:19:00~21:30

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